フリーのインテリア
コーディネーターに
なるための
オンラインスクール
（５期生募集９月開始予定）
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【ICFA】
インテリアコーディネーター
フリーランスアカデミー
橋谷のり子です。
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あなたは「広い空間」と「狭い空間」
どちらが好きですか？
感じ方は人それぞれですが
広い空間の方が心にも余裕が生まれ
開放的な気持ちになれる
という方は多いんじゃないでしょうか。
実際、「空間を広く見せたい」
というご要望はよくあります。
そんなご要望に応えるために
狭い空間を広く見せるコツを
今日はお伝えします。
① クロスは明るい色にする
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これは基本中の基本。
トーンが高ければ高いほど
明るく感じ広がりを出します。
特に床→壁→天井と
トーンを明るくしていくと
上に向かって広がりができるので
より広く感じます。
② 低めの家具を選ぶ
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高さのあるものは
視覚的に圧迫感を与えます。
低めの家具を置き
上の方にすっきりとした空間を
作ることで広さを感じます。
③ 家具、小物は華奢なデザインを選ぶ
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重い印象ではなく
軽やかで華奢なイメージのものを置くと
空間に余裕と広がりができます。
カラーもなるべく
ワントーン明るいものを選びましょう。
④ フォーカルポイントを作る
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１ヶ所にあえて
インパクトのある場所を作ります。
・壁紙を一部だけ濃いものを貼る
・印象的な絵を掛ける
・特徴的なペンダントライトを下げる。
など...
このように一瞬で目が行く場所を
作ることによって
空間にメリハリができ
空間にリズムを作ります。
このリズムがあると
視覚的に白い部屋よりも広く感じます。
ぜひこの４つのコツを取り入れて
お部屋を広く見せる提案を
やってみてくださいね♪
もし実際に提案した時は
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教えてもらえると嬉しいです！
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