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フリーのインテリアコーディネーターの実情、お話しします。





フリーのインテリアコーディネーターに憧れてる人も多いです。

ただ実際に周りにフリーのインテリアコーディネーターが

知り合いにいる人は少ないのでは?と思います。



どうしてフリーのインテリアコーディネーターが少ないか?



それは、


・身近にいないから自分がなれるという実感がない


・どうやったらなれるのかが分からない


・仕事の取り方が分からない


・ちゃんと稼げるのか分からない



だと思います。


インテリアコーディネーターの資格スクールなどでは

インテリアに関する知識は教えてもらえますが、


フリーになる方法を教えてくれるところはほとんどないです。


フリーになる方法を教えてるスクールやコンサルも多少いますが、

そもそもその講師がフリーで稼げていない場合もありますので、

そこで学んでも実際には稼げない、仕事が取れないのが実情です。


私は20代からフリーランスのインテリアコーディネーターとして

仕事をしてきました。

私の経験から言わせていただくと、


もしこれからフリーを目指そうと思っているなら、


実際にはどんなどんな仕事をして、

どんな生活をして、どの程度の収入が欲しいのか?

をちゃんと理解して、

目指すところを明確にするのが大切だと思います。


漠然と「なりたい」ではなく、

「どんなコーディネーターになるか?」をイメージします。


そのイメージを明確にするために役立てて欲しいので…


まず「現役のフリーのインテリアコーディネーターが

実際にどんな流れで仕事をしているか」


私の実情を交えてお話ししますね。



まず仕事の内容ですが、フリーランスは仕事をもらう先が

”エンドユーザー”か”業者”この2つです。


HPやSNSなど発信した媒体から、もしくは紹介からお仕事の依頼が来ます。


エンドユーザーからの場合は内装や家具などのコーディネート、

セレクト、カウンセリングが主です。


業者さん(工務店やハウスメーカーなど)からは新築やリフォームなど

トータルした提案を依頼される場合が多いです。


どちらもショールームへ同行し、商品決めや、

プランシートを作成して提案をします。


そして依頼が来たら、仕事のスケジュールを組んでいきます。

スケジュールは物件の工程スケジュールに沿って、

自分のスケジュールに組み込んで行きます。

打ち合わせや提出するプランシートも、

ある程度は自分の仕事量などを考えて進めていけます。


女性は子育てや家事など仕事以外でも

どうしてもやらなくてはならないことが多いのが実情です。

このフリーランスの働き方は自分でスケジュールを組めるので

女性にはぴったりの働き方だと思います。


私はトータルコーディネートの依頼は月に4件と決めています。

これ以上の依頼は私の余裕がなくなるのと、

クライアントへ良い提案ができなくなるからです。


そして収入ですが、これはやったらやった分だけ報酬になります。

メニューやフィーも自分で決めますので、どのくらいの収入が欲しいのかを決めて、

一月何組の依頼を受けるのか、それも自分で決めていきます。

このコーディネートフィーはそれぞれのコーディネーターで違います。

経験や実績、仕事の内容で変わってきます。


私の場合ですが、一件の依頼で40,000円~150,000円を頂き、

一月に4~6件を目安に受けています。


子育てなどプライベートが忙しい場合は仕事をセーブしたり、

自分のやりやすい仕事だけを受けることもできますし、


時間に関係なくがっちりと稼ぎたいと思うなら、

そのように仕事をすることも可能です。


そして会社員と何が一番違うか?


会社では与えられた仕事や会社に来たお客様に対してのコーディネートですが、

フリーランスの場合はどんな仕事(メニュー)をするか、

それに対してどのくらいのフィーをもらうかを自分で決められます。


そしてこれが一番”素晴らしいところ”だともうのですが、


フリーの場合は

私に”コーディネートをお願いしたい”


と思ってくれるお客様が来てくれます。


企業の中にいる時の仕事より遥かにやりがいがあり、

とても幸せなことだと思います。


そしてそのお客様へ理想の空間を具体化してあげられる喜びは最高で、

この仕事をやって良かったと思う瞬間です。



そして一応デメリットもお伝えします。


これは責任が会社員より重いということです。

もしミスをしたらその対応は自分でします。

上司は出てきてはくれません。笑


そして個人事業主として、

確定申告をし税金をちゃんと納める。


社会人としての常識的対応ができれば問題ないと思います。


フリーということは誰も自分をコントロールする人はいません。

私は自分で自分のライフスタイルを選択して行きたいので

この働き方が合っています。


もし私と同じように「自分らしく行きたい」と思っている人は

チャレンジしてみた方が良いと思います。


人生は一度きりなので!


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